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1.SDGsとは?

「持続可能な開発目標」は、世界的に地球全体を良くしていこう!という目標です

こんにちは、皆さんは「SDGs」(エス・ディー・ジーズ)という言葉をご存じでしょうか?
最近、新聞やニュースなどでも目にするようになってきました。

まず意味としては「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、国連サミットで2015年に採択された世界共通言語です。

国連加盟国193ヵ国が2030年までに達成を目指す「17個の目標」になっており、当然日本もこの目標があります。

そして今回、このような少し堅苦しい話を、なぜこのブログで取り上げたかというと、世界のトレンドや潮流でもありながら、身近なところからSDGsを皆さんと一緒に実践していきたいと考えているからです。

それでは、まずSDGsの内容をかんたんにお伝えしていきます。

2.SGDsの17の目標

17個も目標がありますが、ぜひ1つ自分で取り組めそうな目標を見つけてみましょう

SDGsは、元々は国が守るべき目標として設定されている目標で17個あります。

1:「貧困」:世界では7億人。日本でも実は子どもの7人に1人が貧困状態と言われています!
2:「飢餓」:世界では8億人以上も飢餓で苦しんでいます!
3:「保健」:日本でも高齢化社会で問題に直面してきます!
4:「教育」:世界では読み書きができない人が7億人もいます!その3分の2は女性です
5:「ジェンダー」:性別が理由で雇用などが公正でない!日本でも実は起こっています
6:「水・衛生」:安全な水が手に入らない人が21億人も!
7:「エネルギー」:持続可能な再生可能エネルギーが重要!
8:「経済成長と雇用」:人間らしい雇用が重要!
9:「インフラ」:雇用を生み出す持続可能な産業が社会の基盤に!
10:「不平等」:国内外の、生まれながらにしての格差を是正する重要性!
11:「持続可能な都市」:安全に住むことのできる町!
12:「持続可能な消費と生産」:環境に無理のない生産と、適切
13:「気候変動」:大雪やゲリラ豪雨など身近なところでも災害の危険が!
14:「海洋資源」:海を大事にすることは、地球環境や持続可能な社会へつながる!
15:「陸上資源」:森林や動植物の生態系を守ることは、社会全体の安定につながる!
16:「平和」:社会全体が安心して生活できる環境が重要!
17:「実施手段」:これらのことを実施・実践することが重要!

以上のように、内容を1つ1つ見ていくと、内容のスケールが大きく完全に他人事にしか思えない…、「貧困」や「飢餓」…?普通に生活をしていて「私にはあまり関係ない話!発展途上国だけの話じゃないの?」と思われる方も多いと思います。

しかし私たちは、「身近なできること」から持続可能な社会を目指していきたいと考えています。

・エネルギー:排気ガスを出さないクリーンな電気自動車をおすすめしたい!
・気候変動:節電などもしながら、CO2排出量を減らすことで環境に貢献!
・インフラ:電気自動車の発展に寄与しながら、充電スポットへのご協力も!

オートネッワールドでは、このような身近なところからSDGsを念頭に置いたビジネスをしていきたいと思っています。

3.なんで持続可能な社会、SDGsは大事?

みんな住みよい町・環境・生活がいいよね!理由は、それだけです。

先ほどの目標の中にも「持続可能」という言葉が良く出てきました。

持続可能とは、「将来にわたって住み続けることのできる安心・安定」を意味します。
「持続可能な社会」を実現していくことによって、自分自身も住みよい社会になっていくと私は考えています。

持続可能な社会やSDGsを考えることは、私たちの身近な問題を考えることに繋がると考えています。

SDGsの目標の中にもある、「気候変動」など身近の問題に感じられるものも少なくないのではないでしょうか。
環境オタクの人だけの話でもなく、皆さん1人ひとりが取り組めそうなことに変換して取り組むことで社会は良い方向にどんどん向いていくと思います。

例えば極端な例ですが、現在の車が全て電気自動車になり、動力源である電気を、太陽光発電などの再生可能エネルギーでまかなったとすると、CO2削減率は大幅に減少します。

電気自動車は、「加速が早い」「乗っていて静か」というだけでなく、クリーンなエネルギーで地球環境にも貢献できます。
車両価格やデザインでなく、環境貢献という観点から自分の子どもにも誇れる車が電気自動車だと考えています。

もちろん、動力源の電気が火力発電・原子力発電の割合が高い日本のエネルギーバランスでは、今の時点では「真の意味でエコ」と言い切れないのは事実です。

ただ、急ピッチで太陽光発電を中心として、再生可能エネルギーが普及しており、九州では既に晴れている日中は、九州で使う電気全てを再生可能エネルギーで、計算上賄えるようになってきています。
近い将来にも、再生可能エネルギーの割合が最も発電が多いエネルギー源になってくれると思っています。

2021年時点では、政府は2030年に、火力・水力・原子力・再生可能エネルギーを4分の1ずつにする、と宣言しています。
イギリスの会社での試算では、日本は2030年に再生可能エネルギーが全体の27%までになるとの予測も立てられており(出典:日経ビジネス)、再生可能エネルギーの比率上昇と共にクリーンエネルギーでの循環社会が構築されていきます。

身近にできる事と言えば、自宅に太陽光発電がついている人は、晴れている日に自宅で電気自動車を充電すれば、クリーンエネルギーかつ無料で、車を走らせることができます。

これも1つ、SDGsな取り組みなのかも知れません。

テスラとSDGs

最後に、オートネットワールドではテスラ車に特化したサービス・販売サポートを行っていますが、「テスラ車が楽しく魅力的な車」であることはもちろん、「SDGsを非常に意識した会社・車」である点も魅力の1つです。

テスラは、会社の主目標が「持続可能な社会を創り出すこと」です。パンフレットの1枚目にこのことが書かれていたときは、少し驚きました。
普通の自動車のパンフレットであれば「走る喜びを提供する」や、「より良い車で快適なカーライフを提供する」といったキーワードが多いのではないでしょうか。

テスラは目標にしていること地球規模であり、自社の利益を持続可能な社会の実現への投資につなげています。

企業情報にも、
「クリーンエネルギーを発蓄電する製品をも製造する会社となり、世界の化石燃料への依存に終止符を打ち、ゼロエミッション社会への移行を加速することで、より良い未来を実現したい」と書いてあります(出典:テスラジャパン企業情報

こんなことが書いてある、自動車メーカーは珍しいです。
もっとも、SDGsと逆行する「化石燃料」に依存している旧来の自動車メーカーでは、なかなか言えることではありませんね。

テスラや電気自動車で生活することは、SDGsで示されている
・目標7:「エネルギー」
・目標11:「持続可能な都市」
・目標12:「持続可能な消費と生産」
・目標13:「気候変動」

への貢献ができると思います。

・目標7:「エネルギー」→排気ガスを出さないクリーンな走行性能
・目標11:「持続可能な都市」→再生可能エネルギーで都市の運営をまわす
・目標12:「持続可能な消費と生産」→再生可能エネルギーを消費
・目標13:「気候変動」→クリーンエネルギーで地球温暖化の防止に一役買う

車自体の魅力はもちろんですが、SDGsを少しでも実践して、目標17である「実施手段」をオートネットワールド自ら、実施・実践することが重要と思っています!

みなさんと一緒に、持続可能な社会をまずは名古屋・尾張地域から広めていきたいと思っていますので、テスラ車・電気自動車に関する疑問や質問、試乗など、お気軽にご相談ください♪

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