有料での充電カードは必要?
有料で充電できるカードがあります。お住まい状況や車の使用状況などにもよりますが、「不要だった」という方も多く、私の周辺のテスラを乗っている方は、充電カードを持たずにずっと乗っている方の方が多い印象です。結論から申し上げると、不安な方は日産の「ZESP3」のシンプルプランを一旦契約して様子を見る(本当は納車してしばらく様子をみるのが一番)をおすすめしています。
ここでは簡単に、現在最も一般的に使われている充電カード、日産の「ZESP3」について解説します。
日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)とは
4つのプランの中から選べます。「プレミアム」の3つは無料充電プラン、「シンプル」は都度課金のプランとなっています。

出展:日産ホームページより、2021年2月12日現在
上記の通り、4プラン(無料充電付きの3プランと、都度課金の1プラン)が設定されています。途中での契約プラン変更は可能ですが、プレミアムで3年定期契約の場合は、途中解約料で税別12,000円となっている点が注意点です。
プレミアムの3プランでは急速充電の無料分が付帯されています。使わなかった回数(1回:10分カウント)は翌月に繰り越しができ、普通充電は使い放題です。ただ結論的には、金額はハイブリッドカーと同じぐらいのランニングコストになってきます。
プレミアム10の3年契約を見てみましょう
こちらは月額2,500円で無料充電が100分です。40kWのCHAdeMOで充電した場合、約66kWが無料で充電できる計算で、走行距離としては約480km分に相当します(電費125w/km・モデル3での想定)ガソリン代を考慮すると、リッター15kmの車でもレギュラーガソリン135円の場合、480kmを走行しようとすると約4,300円かかる計算になるので、ガソリンと比べても安いですね。無料超過分は、10分/350円となっています。
30分で160km分ぐらい回復すると仮定すると、160kmが1050円となりますので、ハイブリッドカーのガソリン代とあまり変わらない金額になります。(1050円÷135円=7.7リットル / 160km →ガソリン換算 リッター約20km程度の感覚)
充電がちょっと使い(月に1回前後)であればシンプルプランが一番安くなります。不安であれば、当初はシンプルプランで運用してみるのも良いのではないでしょうか。不要であれば、シンプルプランであれば3年縛りはないので、気軽に解約しても良しですね。
